ブランズウィック・グループのシニア・アドバイザーのヴィクラム・リメイエとインドオフィス代表のコゼム・マーチャントが経団連で意見交換を実施 | Brunswick

ブランズウィック・グループのシニア・アドバイザーのヴィクラム・リメイエとインドオフィス代表のコゼム・マーチャントが経団連で意見交換を実施

2024年2月27日、ブランズウィック・グループのシニア・アドバイザーでインド最大の取引所であるインド国立証券取引所 (NSE)のCEOを務めたヴィクラム・リメイエ(Vikram Limaye)と、ブランズウィック・グループのインドオフィス代表・パートナーのコゼム・マーチャント(Khozem Merchant)は、Ernst & YoungおよびVritti Law Partnersとともに、一般社団法人 日本経済団体連合会(経団連)の南アジア地域委員会企画部会で、インドへの投資を成功させるための方策などについて意見交換を行いました。インドへの注目が高まる中、インドへの投資の慣行やM&A後のオペレーションなどについて議論しました。

イベントの詳しい内容につきましては、下記をご覧ください。

・一般社団法人日本経済団体連合会 2024年2月27日

対インド投資を成功に導く方策とは

ヴィクラム・リメイエとコゼム・マーチャントの略歴につきましては、下記をご覧ください。

ヴィクラム・リメイエ(Vikram Limaye

ブランズウィック・グループ シニア・アドバイザー(ムンバイ

<略歴>

インド市場全般およびファイナンス分野の専門家。ブランズウィック参画前は、インド最大の取引所であるインド国立証券取引所(NSE)のマネージング・ディレクター兼 CEOを5年間務めた。米国ウォール街にあるファースト・ボストン(現クレディ・スイス)での勤務経験も有する。インフラ、経済政策、市場、貿易、少数民族問題など、様々なテーマについて、多くの公的団体の委員も兼任。公認会計士およびMBA取得。

コゼム・マーチャント(Khozem Merchant

ブランズウィック・グループ インドオフィス代表・パートナー(ムンバイ)

<略歴>

約20年間にわたり『フィナンシャル・タイムズ』紙のジャーナリストとして、ロンドンおよびムンバイで活躍。その後、Pearson Indiaの社長を務め、ブランズウィックに参画。グローバルとローカルの双方の視点でインド市場を深く理解し、パブリック・アフェアーズへのアドバイス経験も豊富。

本件問い合わせ先

ブランズウィック・グループ 東京オフィス

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